学校からのお知らせ

南極観測隊特別講演会

9月14日 全校生徒を対象にした南極観測隊特別講演会を開催しました。

この企画は、地球温暖化の影響をダイレクトに受ける南極のリアルな現状を知り、環境保護やSDGsに対する意識を高めることを目的としています。また、未知の極地での貴重な体験談を通して、生徒たちの「科学への探究心と未来への挑戦心」を育む絶好の機会となりました。

今回の講師は、北海道伊達開来高等学校の宮川萌先生です。宮川先生は第65次南極地域観測隊として実際に現地へ派遣された経験をお持ちです。

「南極という異世界」と題した講話では、極地でのリアルな生活や自然が軽快な語り口で語られました。スライドに映し出される雄大な自然の写真や、現場ならではの臨場感あふれるお話に、参加した生徒たちは真剣な眼差しで聞き入っていました。

また、今回は実際に南極の氷を用意してくださり、全校生徒で触ったり、水に入れた時の弾ける音に耳を澄ませたり、直接味わったりする貴重な体験も行いました。

生徒からは

 「南極の世界を知る機会はなかなか無いので、聞いていてすごく面白いと感じました」

 「今回の講話を聞いて自分も新しい世界を見てみたいと思ったし、今の場所でも色々なことを見つけたいと思いました」

 「3千年前の氷に触れさせてもらえるという、二度とできない体験ができて良かったです」

という声が聞かれました。

素晴らしいお話と貴重な体験を届けてくださった宮川先生、ありがとうございました!