学校からのお知らせ

学校からのお知らせ

高体連・高文連支部大会 壮行会を行いました

5月8日 いよいよ始まる高体連・高文連支部大会に向けた壮行会が行われました!

校長先生からの激励や応援隊による魂のこもったエールに続き、各部が大会への決意を表明。生徒会長・代表委員長からも熱いメッセージがおくられました。
各部の旗が翻るなかで行われた選手宣誓は、まさに圧巻。最後は体育館に校歌を響かせ、選手たちの背中を力強く押しました。




練習で積み上げた自分たちの力を信じて、頑張れ!バドミントン部・テニス部・陸上部・放送局・写真部・柔道の精鋭達!全校生徒・教職員一同、心から応援しています!

当別高校オール進路オリエンテーション

5月7日、全校生徒を対象に「進路オリエンテーション」を実施しました。
今回はアクセス札幌を会場に、株式会社キッズ・コーポレーション様のご協力のもと、当別高校の生徒だけのガイダンスを開催しました。

会場には、大学・短大・専門学校、公務員相談ブースが約50、さらに民間企業の職業体験コーナーが10社ほど設置されました。
生徒たちは、自分の興味がある分野のブースを回り、担当者の方から直接お話を聞いたり、実際の仕事を体験したりしました。




学校に到着後は、全校生徒が体育館で5人1組のグループワークを行いました。今日一日の新鮮な驚きや発見を語り合い、最後は一人ひとりが自分自身の言葉でレポートにまとめました。

本校では、これからも生徒一人ひとりが「自分の人生を自分で形作る力」を育めるよう、様々なキャリア教育に取り組んでまいります。

5月1日は開校記念日です。

 

日頃より本校の教育活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。
さて、5月1日(金)は本校の開校記念日となります。

今年で77回目の開校記念日を迎えます。これまでに多くの卒業生を送り出し、地域の皆様に支えられながら歩んでまいりました。

当日は開校を記念し、学校業務および授業はお休みとなります。
今後とも、子どもたちの健やかな成長のため、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

開校記念日.pdf

 

【家政科】家庭クラブ総会・入会式を開催しました

4月24日、家政科の全生徒が一堂に会し「家庭クラブ総会・入会式」を行いました。当日は授業参観日でもあり、多くの保護者の皆様にも活動の様子をご覧いただきました。

入会式
2・3年生が「家庭クラブの歌」を手話とともに披露し、新入生を温かく歓迎。生徒会長の歓迎挨拶、新入生代表による力強い決意表明があり、頼もしいスタートとなりました。



総会
執行部が中心となり、昨年度の報告や今年度の活動計画を審議。自分たちの手で組織を運営する、家庭クラブならではの結束力が光りました。


コース紹介
スライドを用い、保育・調理各コースの魅力を紹介。これからの実習や行事への期待が膨らむ時間となりました。


今年度の家庭クラブの活動に、ぜひご注目ください!

スウェーデン・レクサンド高校の生徒が来校しました

4月21日 当別町の姉妹都市であるスウェーデン・レクサンド市より、レクサンド高校の生徒3名が本校を訪れました。

当日は、生徒会・農業クラブ・家庭クラブの各執行部生徒が案内役を務め、本校の特色を活かした「おもてなし」を実施しました。

歓迎セレモニーに始まり、校内や農場の見学、さらには調理実習にて「おにぎりと味噌汁」作りに挑戦。その後の昼食交流会まで、終始和やかな雰囲気でプログラムが進みました。

様々な場面で言葉の壁を越え、同年代としての絆を深める「若き交流」が花開く1日となりました。

【園芸デザイン科】令和8年度 農業クラブ入会式・対面式を開催しました

4月16日に「令和8年度 農業クラブ入会式・説明会および対面式」を実施しました。

新1年生を新たな仲間として迎え、園芸デザイン科全生徒が一同に会する、活気あふれる行事となりました。

 

「入会式」
緊張した面持ちで入場した1年生に対し、会長から歓迎の言葉が贈られました。教頭先生による入会許可の後、1年生代表生徒が力強く「入会宣言」を行い、晴れて農業クラブの一員となりました。


「対面式・活動説明会」
続く対面式では、2・3年生が工夫を凝らしたスライドでクラス紹介を行い、会場は和やかな雰囲気に包まれました。
また、1年生に農業クラブの活動をより深く知ってもらうため、専攻班ごとのプロジェクト発表、技術競技会(農業鑑定競技会)の模擬実施、意見発表会の実演を行いました。


先輩たちの堂々とした発表を見て、1年生も農業クラブ員としての自覚と志を新たにしていました。

2・3年生 身だしなみ講座

4月10日に2・3年生を対象にした「身だしなみ講話」を開催しました。

テーマは「私服化の意義と信頼される着こなし」です。株式会社 菅公学生服様から講師の先生をお迎えし、「周りの人に安心感を与える身だしなみ」という社会人の基礎についてお話しいただきました。

指定服をビシッと着こなすコツから、私服でのマナーまで、その内容は多岐にわたります。生徒たちは、自分の見せ方が周囲への信頼にどう繋がるのかを真剣に考えている様子でした。

「自由」を「自律」で支える。
今回の学びを活かし、自分らしい素敵な着こなしができる高校生を目指していきましょう!

対面式

4月9日に対面式を行いました。

校長先生からの歓迎の言葉に続き、生徒会長が「共に充実した学校生活を送りましょう」と力強く挨拶。新入生代表からも、心のこもったお礼の言葉と決意が述べられ、全校生徒が初めて一堂に会する温かい時間となりました。

後半の行事紹介では、生徒会執行部の楽しい進行で会場に笑顔が広がりました。続く部局紹介では、各部が工夫を凝らした動画やパフォーマンスを披露。魅力を全力で伝えようとする先輩たちの姿を、新入生も真剣な眼差しで見つめていました。

新入生の皆さんが一日も早く学校に慣れ、自分にぴったりの活動を見つけられるよう、在校生・教職員一同応援しています。

新入生お迎え準備

春休み最終日の4月7日、校内では新入生を温かく迎え入れるための生徒たちによる準備活動が行われました。

■生徒会執行部・部活動生徒:対面式リハーサル
体育館では、生徒会執行部と部活動生徒による対面式のリハーサルが行われました。 新入生が一日も早く学校生活に慣れることができるよう、当日の流れや誘導の動きを入念に確認。「1年生に楽しんでもらいたい!」という先輩たちの熱い思いが感じられる練習風景でした。



■家庭クラブ:学科紹介の飾り付け
校舎内では、家庭クラブのメンバーが新入生歓迎の飾り付けと、学科紹介の展示準備を行いました。
新入生が通る廊下や掲示板を、色鮮やかな装飾でプロデュース。家政科の魅力を分かりやすく、そして可愛らしく伝えるための工夫が散りばめられていました。


在校生一同、新しい仲間となる1年生に会えるのを心から楽しみにしています。

当別郵便局でアートを!

2年生の探究チームの1つ「地域の人たちと創り出す アートタウン」の圷君、河村君が、当別郵便局にて、ハロウィンをイメージしたアートというテーマで創作活動をしてるようです。

このお話も、圷君、河村君が自分たちで説明し許可を頂きました。その時の振り返りを紹介します。「今まで自分はマイナスにしか捉えていなかった。その方が良くしなきゃという心理が働くと思っていたからだ。でもこれからは少し捉え方を変えようと思う。前の探究でも、自分のミスをプラスに考えて改善することができての高校生だと思う」

「自分は何をすべきか何を作るか考え始めていますが後回しにすることが増えてしまったのでもっと課題解決力身につけていかないとどこかでまたどこかでしくじると思いながら今日までの活動を終えました。」

 私から見ていると、心なしか去年より伸び伸びと活動が出来ているように思います。これも街を教室とさせていただけるおかげと思っています。放課後なども郵便局で活動をしているようですので、見かけた際にはお声がけいただけると励みになると思います。

当別ナイトパークも教室

 6.27(金)に実施された当別ナイトパークにおいて、2年A組長谷川実生さんが、藤澤製菓さんのわらび餅の詰め放題の接客にチャレンジしました。彼女の授業を去年から見ていますが、数学的センスとチャレンジ精神にあふれている一方、人との対話には苦手意識を持っているような一面を見せていました。大丈夫かな…と思って見に行ったのですが、丁寧にお客様を見て「ありがとうございました!」「次の方こちらにどうぞ~!」と声掛けしたり、子供が来た時には目線を合わせて対応するなど、自分からお客さんとコミュニケーションを(しかも楽しそうに!)取っている姿を見て、自信になったのではないかなと感じました。

 また、別の場所ではツリーハウスを作ることを目指しているチームがナイトパークに遊びに来ていました。そこに偶然、昨年からお世話になっている辻野建設の辻野社長がお越しになり、生徒たちが疑問に感じていた部分の説明をしていただくことができました。

 お祭りの場で、このように学びが広がっていくとは思ってもみませんでした。まさに“街を教室”にしていただいた瞬間だと感じました。

 

 

 

 

 

宮永建設さんでの体験学習

5/30(金)、総合的な探究の時間の一環として、本校1学年普通科生徒が宮永建設様に伺い、業務説明と体験学習を受けました。

説明の際には、実際に宮永建設が行なった工事の様子を、動画等を用いて見せていただき、普段見ることのできない様子に、生徒たちは興味津々でした。

その後、建設現場の事務所へ移動し、体験学習を行いました。実際に使用される機器を使用させていただき、楽しみながら学習しました。

最後に現場へ移動し、実際の区画整理の様子を見て、本日の体験学習は終了しました。

生徒の振り返りレポートを見ると、体験が楽しかったという記述が見られたことに加え、「たくさん積極的に手を挙げることができ、今回の体験を通して疑問が多数あったので、自分でもびっくりするくらい積極的に質問をすることができた。」と手応えを感じる生徒もいれば、「あまり自分から進んで取り組むことも質問したりすることも出来ませんでした。」と反省を述べる生徒もおり、体験を通じて自身の振る舞いを見直す機会ともなっていました。

今後は、今回の体験の内容をまとめて発表の機会を設け、体験が「楽しかった」のみで終わらないよう学びを深めていく予定です。

ご協力いただいた宮永建設様、誠にありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いします。

第13回ネバギバ!

 23日(金)の15時30分、今年度初のネバギバが実施されました。累計第13回目、述べ参加生徒は63名になりました。久しぶりの校長室開催です。開始前にはネバギバ常連のProject灯別のメンバーと、学校運営委員の近藤さんの暖かなワンシーンがありました。

 今回の発表は昨年から引き続き行われていたProject灯別と廃線フットパスの発表でした。Project灯別は、昨年の振り返りと今年度のテーマ「美しいものは人の心を癒すのかVer.2」を発表しました。町民の皆様から頂いた助言から、今後はどのような方向で実施していくかがかなり定まったようで、生徒たちはネバギバ後に楽しそうに話し合いをしていました。

 もう一つの企画である廃線フットパスは、現在想定しているルートの共有と、歩いている中でどのようなことを紹介するか、という点についての相談でした。地域の方々からは、古い写真があることや、昔の歴史について知っている人を知ることができたようです。生徒たちは早速、29日に下見としてコースを歩いて見たそうです。

 今年のネバギバの日程ですが、

第14回 6月13日(金)

第15回 8月29日(金)

第16回 9月26日(金)

第17回 10月31日(金)

第18回 11月28日(金)

探究発表会ネバギバクエストⅡ

    2月20日(金)

で予定されています。今年度も街を教室に学ばせていただきますよう、よろしくお願いいたします。

進学講習はじめました

当別高校では、今年度から進学講習を取り入れました。29日(木)は2回目の実施日でした(1回目は楽しすぎて撮影を忘れ、2回目も忘れました。写真は、生徒が黒板をメモとして残すために取ったものです)。模試で偏差値50を取るために過去問を扱っていますが、やはり出題者の意図を読んだうえでの解答、時間短縮のためのテクニック、本質的な議論はとても楽しいものでした。生徒たちも非常に意欲的かつ素晴らしいセンスを発揮しています。あとは家でどれだけ頑張れるか…2年以内に国公立大合格者をだすべく、当別高校の新たな挑戦が始まりました!

ハヤカワ建設さんでの体験学習!

5月23日(金)の4時間目から、1年生普通科の生徒たちはハヤカワ建設さんでの体験学習を行ってきました。この学習の目的とプログラムは、何度も打ち合わせを行った上で非認知能力の育成と振り返りの強化に絞っていました。ハヤカワ建設さんの方から提示して下さった目的にも「建設作業の実体験を通して、観察力、判断力を高めてもらう。また、その過程で無知の領域から生徒自身が意識しなかった関心ごと、気づきを誘導する」と明確に打ち出していただきました。迎えた当日…生徒たちは測量させて頂いたり、重機を見せてもらったりドローンを操作させて頂いたり、非常に楽しそうでした。

その様子を見て、ハヤカワ建設の副社長佐伯さんが

「先生、生徒たち、すごく楽しそうなのはいいですが、これは当初の目的の学びになっていますか?」

古谷「今までの経験上…楽しかった体験の振り返りは、「楽しかったです!」に陥りがちです…。」

佐伯副社長「これでよかったですか?大丈夫ですか?」

古谷「事前に目的は伝えてありますし、振り返りレポートに狙いの記述がなければ、それ引き出すのが僕らの仕事なので…」

 

とても楽しそうに体験を終えました。

注目の振り返りですが、一部紹介します。ハヤカワ建設の皆様、打合せから当日までお時間をたくさん割いてくださり、ありがとうございました。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

自分から積極的に手を挙げたことがなかったから今回の体験の目標で自分から積極的に手を挙げることと言われ正直嫌だな、めんどくさいななどと思った。でもそれと同時に高校生なんだし一回ぐらい自分から積極的に手を挙げてもいいかもとも少し思った。そして今回の体験の溶接の時に友達などにもやってみてと言われ若干嫌がりながらもやってみたらものすごく楽しくて、なぜ前まで手を挙げなかったのかと後悔もした。そして前までなぜ自分から積極的に手を挙げなかったのかと考えてみたら今回の体験の時にも思ってはいたけど失敗したらどうしようとか恥ずかしいななどと思っちゃうことが原因なんだとわかった。だけど体験なんてほぼほぼ初めてのことばかりだから失敗なんてつきものだし、恥ずかしいという思いは最初に勇気を出して手を挙げやってみるとなくなるんだなと今回の体験で実感した。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

学食ランチでお弁当を提供します!(校内向け)

5月23日(金)家政科の食物調理コース3年生が学食ランチの宣伝を各教室で行いました。食物調理コース3年生が6月の実習で校内の生徒、教職員に向けてお弁当を提供します。今回は「しゅうまい弁当」だそうで、価格はなんと500円です。今から非常に楽しみです。

オール進路オリエンテーション

5月8日(木)オール進路オリエンテーションが行われました。午前はアクセス札幌で進路についての説明を聞いたり、体験をしたりしました。午後は、学校に戻って振り返りを行いました。2枚の写真は、振り返りの様子です。グループに分かれて、午前中に考えたことや感じたことを共有しました。振り返りの様子1振り返りの様子2

あそ雪まつりにて、生徒の探究課題実践の場をいただきました!

 2.1に行われたあそ雪まつりでは、2つの探究チームの企画を実施させていただきました。1つは、幻想的なかまくらを作って皆さんに楽しんでいただくというものです。建設協会の方々に、雪山を作っていただき、放課後の時間を活用し作成しました。固まった雪山を削っていくのは大変な作業でしたが、観光振興課の皆様のご協力も頂き、無事に完成させることができました。日が暮れると、キャンドルなどでライトアップされ多くの方に来ていただくことができました。

 もう1つは空にランタンを打ち上げるという企画です。この企画は、1年かけて生徒と共に成長してきました。新篠津村役場に取材に行き、当別町役場振興課の方々や、ネバギバで何度もプレゼンをしてきました。試作機の打ち上げは秋から冬休みにかけては失敗が続きました。多くの方に、生徒と企画を育てて頂きました。お陰様で、予定通り30基を打ち上げることに成功しました。

 終わった後の生徒たちは充実感でいっぱいのようでした。街を教室にしたこのような学びは、生徒の心の成長になくてはならないものと感じています。今後ともよろしくお願いいたします。

ベネッセコーポレーション発行VIEW next 1月号掲載のお知らせ

ベネッセコーポレーションが発行しているVIEW next 1月号に、本校の総合的な探究の時間での実践を掲載していただきました(https://view-next.benesse.jp/view_section/bkn-hs/article30786/)。当別高校の総合的な探究の時間における主な目標は、生徒にコミュニケーション力に代表されるような非認知能力を身に付けさせることです。これらは、様々な行動や考え方が集まって構成されている能力です。例えば、コミュニケーションには「聞くこと」「話すこと」「聞くときの視線」など、様々な要素があります。具体的に目標とする行動が多岐にわたるため、生徒にとっては分かりにくさがあります。当別高校では、生徒の振り返りレポートの言葉を目標として提示しており、これをEViCテーブルと呼んでいます。まだまだ改良の余地があるにもかかわらず、記事にして下さったベネッセコーポレーションさんのみなさまには大変感謝しております。生徒の学びがよりよいものになるよう、さらなる研究を重ねていきたいと思います。

半導体出前講座

12/17

 本校体育館にて、北海道庁主催半導体出前講座が開催されました。北海道大学大学院情報科学研究院から末岡和久教授をお招きし、最近の北海道にとってはホットな「半導体」の話題について、専門的な知見からもお話をいただきました。未来を作る高校生に何が出来るのか、考える機会にもなりましたね。

街を教室にさせていただいています。

 先週12月13日(金)に実施された1年生の総合的な探究の時間では、3グループが街を教室に学ばせていただきました。

ツリーハウスを作ろうグループは、11月からお世話になってきた辻野建設さんの現場にて、小屋を作ったり設計図を引いたり、土地問題を話し合ったりしていました。初めてお邪魔したときには更地だった場所に小屋が立ち、何もなかった設計図も少しずつ進むようになりました。

 自然体験チームは、ふれあい倉庫にて実施された教育旅行受け入れ推進セミナーに参加してきました。教育コンテンツの一つとしての林内散策や森林浴、自然観察などが生徒たちの企画と合致する部分があるのではということで考えを深めたようです。

 ランタンチームは、あそ雪まつり当日のボランティアを募集するために西当別中学校へ赴き、プレゼンを行いました。一週間前には、とうべつ学園にもお邪魔し今回は2回目のプレゼンだったため、前回よりもうまくできるかと思いきや…。終わった後に「どうだった?」と声をかけると、「グダグダだった…」との反省が。主にプレゼンを行った草原君も「こんなに失敗したって思ったことはない…」というほど落ち込んでいました。西当別中学校の生徒さんや先生方には申し訳ないですが、自分たちがよくないことを理解でき振り返りが出来ていた、という意味では学びがあったと感じています。

 これでひとまず、今年度の実践活動は終了となります。ここからは振り返りと2月21日に行われる探求発表会の準備となります。街の皆様が街を教室にしてくださるおかげで、生徒が少しずつ変わってきたように思います。今後ともよろしくお願いいたします。

第10回ネバギバ!

 11.29(金)16時よりヤギ小屋にて、第10回ネバギバ!が実施されました。この日はお忙しいところ、後藤町長も足を運んでくださり、生徒も初めて10名を超える参加となりました。最初に、1時間前に参加を決めたツリーハウスを作ろう!という企画のプレゼンが行われました。このチームは12名で、主に辻野建設さんの現場で活動をしていますリーダーである1A渡邉栞さんから、コンセプトと、今後廃材を活用したいということを共有しました。次に、以前一度参加した冬の青春(だれ一人取り残されないクリスマス、みんなにプレゼントが当たるようなクリスマスを!そしていつか冬の花火を上げる!)というテーマで取り組む、1A伊藤さん坂井さんからのプレゼンでした。プレゼン後、彼女たちは地域の方と情報交換をし、後日お電話をして早速活動の機会をいただくことができました。最後のチームはアウトドアチーム(8名全員が参加!)。「原始時代ってどうしていたんだ?」から、現在は冬を越すための防寒具を、当別町の亜麻から造ろうとしています。実際にどのくらいの量の亜麻が必要か、などのやり取りから、今後の活動のヒントが得られたようでした。また、質疑応答を予測し、下調べをしていた生徒もいて私も驚きました。

 いつも生徒の学びを見守り、街を教室にしてくださる地域の皆様のおかげで、ネバギバ!は10回を迎えることができました。私もうまく生徒に対する伴走が出来ていませんが、今後も皆様に見守られながら、淡々と進めていこうと思います。次回は12月24日(火)同じくヤギ小屋で実施します。

当別まちづくり会社のビジネスコンテストに参加!

 11月16日(土)にヤギ小屋にて実施された当別まちづくり会社主催のビジネスコンテストに1Aの長谷川さんが参加しました!彼女のビジネスプランは「高校の活動の中で売り上げた利益を次の学習への投資とする」という計画です。基本的には、売り上げの大部分は道に戻さなくてはいけないため、通常のビジネスモデルである「利益⇆投資」の循環が回せません。自分の友人たちと後輩たちに、いい学びのサイクルを残したい!ということで事業化を考えています。ネバギバ!にも声をかけたことがあるのですが、その時は「無理無理むり…」と首を激しく横に振っていた長谷川さんですが、数週間前には「先生、いつか、ネバギバ出る!」と宣言し、あれよあれよという間にネバギバよりも大きな舞台に旅立っていきました。当日は周囲の大人と比べて「全然だめだ…」と落ち込んでいた様子もありましたが、彼女自身、入学時からは考えられないくらい成長しました(そもそも、高校生一人で参加するのがすごい)。目を合わせて離すことが苦手で、自分に自信がなさそうにしていたのに、抜群の数学センスを見せ、いまでは苦手な友人にしっかりと点数を取らせるように教えることもできています(恥ずかしながら私は彼女が教えた生徒を、そこまで伸ばせる自信がありません)。探究活動も、休日の日にとうべつまで出向いて、たった一人でプレゼンを行いました。

 みお、今はうまくいかなくても、これだけ変わった自分を信じてあげて。

信じる心が、魔法だよ。

 

 今回はコーディネーターのお二人に見守られながらのプレゼンでした。皆様のお力で街を教室にしていただいています。ありがとうございます。

街を教室に!【ツリーハウスを作ろう】

 1年生の探究チームに「ツリーハウスを創ろう」をテーマに活動しているグループがあります。生徒たちは、『多くの人は、子どもの頃、自分の秘密基地を創りたい、という夢があったと思います。当別の豊かな自然を広めると共に、人の思い出に残るようなツリーハウスが作りたいとおもっています。』というストーリーを自ら考え、「子どもの頃の夢」をコンセプトに活動しています。とはいえ、家ってどうやって作るんだ?お金はどのくらい必要で、土地は?設計は?など問題は山積みです。そこで、地域魅力化コーディネーターの谷川さんに、辻野建設さんを紹介して頂きました。代表取締役の辻野浩様は、快く受け入れてくださり、この日はモデルハウスの見学と小屋を建てるための基礎作りで深さ60cmの穴を掘るというミッションに挑戦しました。リーダーの1A渡辺栞さんを中心に、3交代制でローテを組み穴掘りをしたり、染織作家の小島柚穂さんに今後の展望などを説明していました。街を教室にしていただけるおかげで、体験から学ぶことができています。今後とも、よろしくお願いいたします。

第9回ネバギバ!

 10月28日(月)16時より、第9回ネバギバ!が当別町ヤギ小屋にて実施されました。今回のプレゼンターは、当別町の冬のお祭りである「あそ雪まつり」でランタンを打ち上げたいというプロジェクト灯別です。しかし、ネバギバ直前の15時頃、JRが1便を除いて運行停止というアクシデントが発生!チーム5人中4人は札幌からの通学生なので、帰宅させなければなりませんでした。残った一人は当別町在住の1A佐藤さん。彼女は、先週体調不良で欠席しており、プレゼンで紹介する実験には参加していませんでした。彼女に「プレゼン、どうする?」と聞いたところ、「せっかくここまでやって来たのでやります!」と答えてくれました。一人で、しかも自分が立ち会っていない実験についてのプレゼンを本番開始30分前から練習し始めます。

 16時には予定通り、ネバギバスタート。ドキドキしながら見ていたのですが、驚きました。プレゼンは観客を見て堂々と自分なりの言葉で説明し、実験時の動画を流した時にも「ここで止めてください。」と言って解説を始めました。とてもその場にいなかったとは思えないプレゼンでした。質疑応答は厳しいかな…と思っていましたが、それも杞憂に終わりました。このプレゼンの成功は、彼女の力はもちろんですが、資料を作成し情報を共有していたメンバーの存在が大きいと感じました。

 いつも見に来てくださる地域の皆様のおかげで、生徒の中からは「ネバギバ出したほうがいいって。後戻りできなくなるから…追い込んだ方がいいよ(笑)」という声も聞こえてくるようになりました。今後も街を教室として、生徒と学んでいきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。