校訓・校章・校歌

 

校     訓


 

 「誠実は思いやりとまごころをもってものごとをなし遂げることであり、自己の誤謬と虚偽を否定し、ごまかしのない真実を求める人間の主体的良心である。

 これは新しい未来を築く道徳であり、現在に最善をつくし、未来に真実を求める人間の完結なき課題である。

 


 

 

校     章


 校章の白地及び外郭六稜は雪の結晶を表し、風雪にめげない心の強さと雪のような清らかさを期待し、さらに各稜はペン先を表現し勉学に励む願いが込められている。

 中央の「高」の周りには当別の「当」の文字を配し、地域の高校生としての心意気を表している。

S 28.12制定

 

 

 


 

 

校     歌